自分に合ったテキストがわからない!見つけ方は?
テキストを使って勉強しよう
と思ったけれど
種類が多すぎて自分に合った
テキストがわからない
そんな悩みありませんか?
数多くのテキストから
どんなものを選べばいいのか
こちらの記事で説明します。
推しの言葉がわかりたい
読めるようになりたい
聞き取れるようになりたい
と思っても何も勉強せずに
なるのは無理ですよね。
最初はテキストを使って
学ぶ方が多いと思います。
テキストをどこで買うかというと
ネット通販
書店
が主になるかと思います。
例えばネット通販だと検索を
すればすぐに出てきますが
え?こんなに!?
となるほど多く出てきます。
実際に手に取ることも
出来ませんし難しいですよね。
書店に足を運ぶ方でも
何種類も並んでいて
内容も似ているし悩む
ってこと実際にありますよね。
せっかく足を運んだのに
結局買わずに帰った経験。
テキストが見つからないと
勉強がしたい!
と思っていた気持ちも薄れ
もういいかな
なんてことになってしまいます。
やりたいと思ったときに
迷わずにテキストを選ぶことで
やる気をなくさない
スムーズに進められる
ことができます。
では何を基準にテキストを
選ぶのかを紹介します。
1.習得レベルで選ぶ
自分がどのレベルかを把握し
選んでいきます。
初めて韓国語に触れる
これから本格的に学びたい
と言う方は
ハングルの読み書き中心の
テキストを選ぶといいです。
初級といってもこれだけでも
種類は多いのでここで
CD付きかどうか
こちらも判断材料になります。
発音も同時に学びたい
と思う方はCD付きの
初心者向けを選んでください。
初級からはじめ
わかるようになれば段々と
中級、上級
と上げていきます。
2.用途で選ぶ
ある程度ハングルがわかるように
なってきたなという方は
文法メイン
単語メイン
といった用途に合わせて
選びましょう。
日常的な会話ができるように
なりたい
ですと日常的に使われる文法や
単語が書いてあるものを。
例文が多く載っているものを
選ぶと分かりやすいですね。
3.イラストやビジュアル
文章だけ
単語だけ
こういったテキストが
苦手な方におすすめです。
カラーやイラストが豊富に
使われているものもあります。
カラーやイラストが書かれて
いるだけで楽しく学べます。
まとめ
初めてテキストを選ぶとき
種類が多いと悩みますよね。
ある程度まで絞れたら
実際に見てみて
自分が続けられるかどうか
で選んでみてください。
多くのことが書いて
あるとしても
使わない
となると勿体ないですよね。
ぜひ参考にしてみてください。