読めるけど書けない!書けるようにするためには?
推しがツイートしてる内容が
読みたい
韓国語字幕が読みたい
と読むことを中心にしてきた方
いらっしゃいますよね。
けれどいざ書こうとしても
書けない!
ってことありませんか?
早く書けるようになるためには
日記や手紙
を書いてみることです。
書くのはちょっと…
という方は
スマートフォンで打って
みてください。
例えば
今は使わない
と思っていてもイベントが
あった時に
推しにファンレターを
書きたいのに時間がかかり
途中で諦めてしまう
のは悲しいですよね。
私も何となく読めるけれど
書くのはまだまだです。
実際にやっている方から
お話を聞き
この方法をやると
書けるようになるよ!
とおしゃっていました。
私も実践しています。
会話ができる上で書けるように
なれば知識も増えます。
ではどうしたら書けるように
なるのか紹介していきます。
1.調べながら書く
時間は掛かってしまいますが
単語と文法を合わせて文章
を作ってみてください。
推しに伝えたい言葉
日常的に使う言葉
だったり何でもいいので
書いていきましょう。
同じ言葉を繰り返し書くのも
いいですね。
文法の使い方も自然に
覚えられますし
少しずつですが単語も
覚えられます。
2.何も見ずに書く
調べながら書いた言葉を
次は見ずに書く練習をします。
途中
分からないな
と思ったところは
復習していきましょう。
3.日記や手紙を書いてみる
その日あった簡単なことでも
毎日日記を書いてみましょう。
まとまった時間がなくても
空いた時間にできますよね。
日課にすることで
忘れることを防げます。
また少し長文を書きたいなと
思ったときは
手紙を書いてみてください。
渡さなくてもいいので練習で
推しに向けて書いてみる
でもいいですね。
まとめ
書けるようになるには
繰り返し書いていく
ということですね。
初めは時間がかかったり
してしまいます。
徐々に書けるようになってくると
楽しくなってきます。
推しに手紙を渡せると
嬉しいですよね。
毎日コツコツ頑張って
いきましょう。