話しても通じない!どうしたらいい?
韓国語を話せるように
なったのに
相手に通じない!
なんてことありませんか?
どうして通じないの?
とこが違うの?
という疑問をこちらの
記事で解消できます。
韓国語も分かってきて
話せるようになった
けれど実際に話してみると
伝わらない
となると焦りますよね。
どこが間違っているか
明確にすることが大切です。
明確にすることを
しなければ
会話が成り立たず
伝えたいことも伝わらない
ということが続きます。
伝わるようになれば
コミュニケーションがスムーズ
になり話すことが
楽しくなりますよね。
話したいと思ったきっかけは
それぞれかと思います。
例えば
K-POPが好きで推しと
会話がしたい
と思って練習してきたけど
話してみると伝わらなかった
となるのは悲しいですよね。
実際に韓国語を話したけれど
相手に伝わらなかった
聞き返されることが多い
といった悩みは多いです。
けれどこれを意識し始めると
上達することができます。
ではその方法を
見ていきましょう。
1.日本語の発音をしている
(イントネーション)
韓国語と日本語は似ている
というのはご存知かと思います。
話しているうちに
無意識に日本語の発音
になっていませんか?
やはり普段使っている言葉は
癖として出てきてしまいます。
韓国語の発音を
意識してみてください。
2.パッチム
伝わらないという
原因の多くは
です。
始めた頃からずっと出てくる
パッチム。
日本語にはない発音ですので
苦労する方も多いです。
このパッチムのコツを掴み
意識しながら話してみましょう。
日本語とは違うので
韓国語を話すときは
常に意識しながら
話してみてください。
まとめ
人と話せない!
という状況でも音声アプリで
録音したり工夫をしながら
会話の練習
をしてみてください。
発音やパッチムが意識
できているか
を確認もできます。
続けることで自然に
身についていきます。
毎日続けていきましょう。