韓国語の文法ってどうなの?

 

会話を成り立たせるには

文法は必要ですよね。

 

はじめに頭に置いて

おいてほしいのは

 

 

韓国語と日本語の文法は

ほぼ一緒

 

 

ということです。

 

これを聞くと少しハードルが

下がりますよね。

 

 

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単語だけでは相手に言いたい

ことも伝わりません。

 

ではどうすれば伝わるのか。

 

それは

 

 

文法を覚えること

 

 

当たり前ですよね。

 

韓国語を勉強したいと

思った方は

 

 

日常会話がしたい

握手会で推しと話したい

 

 

と言った明確な理由が

ありますよね。

 

会話するだけでなく

 

 

相手の言っていることが

わかるようになる

 

 

というメリットもあります。

 

 

例えば

 

 

単語は聞き取れるけれど

文章がわからない…

 

正しい返し方がわからない…

 

 

となるのは嫌ですよね。

 

日常的に会話をする為に

文法を覚える方法を紹介します。

 

 

1.語順を知る

 

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文法は

 

主語+目的語+動詞

 

で成り立っているのは

ご存知ですよね。

 

こちらの並びは

 

韓国語も日本語とほぼ同じ

 

ということです。

 

形容詞や副詞

 

の使い方も日本語と同じなので

分かりやすいかと思います。

 

 

 

2.助詞の種類とルール

 

韓国語にはパッチム

いうものがあります。

 

助詞は日本語と使い方は

変わりませんが

 

助詞につく名詞

 

パッチムがあるかないか

 

で使い分けられます。

 

このルールを覚えて

しまいましょう。

 

 

 

3.実際に使ってみる

 

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簡単な文法から実際に

使ってみましょう。

 

自分の自己紹介から

始めてみるといいですね。

 

理解できたかの確認も

できます。

 

 

日記を書く

スマホで打ってみる

話してみる

 

 

自分に合った方法で

やってみてください。

 

 

 

まとめ

 

文法は日常生活では

欠かせません。

 

会話ができるようになるには

 

正しく覚え使っていく

 

のが大切です。

 

スムーズに会話ができるように

なるために頑張りましょう。