長く続けれられる参考書の選び方

 

 

この記事は韓国語を学びたい!

けれど多くの参考書の中から

自分に合った参考書が分からない...

分かりやすい参考書は何だろう...

初心者向けと書いてあっても基礎が分からないと意味がない

なんてものもあります。

買ったけれど途中でやらなくなった

もういいや...

なんて感情が出てきますよね...

そんな方に向けどんな参考書がいいのか紹介していきたいと思います。

 

 

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 ステップ1 目的

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韓国語をどうして学びたいのかという目的です。

例えば

読めるようになりたい

書けるようになりたい

聞き取れるようになりたい

 

参考書を選ぶうえで基礎から学ぶことになります

が、基礎を覚えた後に自分はどうなりたいのか

はっきりさせることで選ぶものも絞れると思います。

闇雲に選ぶと三日坊主...なんてこともありますので

些細なことでも目的をはっきりさせましょう。

 

 ステップ2 自分のレベル

基礎と言っても

ハングルから学ぶ

文法から学ぶ

これによっても変わってきます。

文法から学ぶ参考書もありますので

自分のレベルを知ることも大切です。

 

 

 

ステップ3 比べてみる

 

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本屋さんに行くと初心者向けと書いてあるものも多くあります。

基礎、文法、単語・・・

中にはCDがついているものも。

 

どの本なら続けられるか

一冊ですべてを学びたい

イラストありだと覚えやすい

 

お値段も様々ですので長く楽しく続けられるのが一番ですよね。

実際に行けないというう方は詳しく紹介されているサイトを

参考にするのもいいですね。

 

 

 

 

 

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本が合わない そんな人は...

中には

机に向かうのが苦手

本が合わない

そんな方も少なからずいると思います。

SNSやブログなどで基礎や覚え方を発信されている方もいます。

そちらで学びながらもっと詳しく知りたい!

と思ってから参考書を使ってみるといいですね。

 

 

 

 

まとめ

 参考書といっても多すぎてわからないのは当たり前ですよね。

 

目的

自分のレベル

実際に見てみる

 

長く楽しく学ぶことで自分のスキルアップにもなります。

ぜひ参考にしていただけたらと思います。